『桜宵』
北森鴻/講談社文庫
東急田園都市線三軒茶屋の駅から少し入ったところにあるビア・バー「香菜里屋」。そこの店主の工藤が、客から持ちかけられた謎を解いていく話をおさめたシリーズ短編集の2作目。ときには、客のようすから、その謎を解いてしまうこともある。
客と話をしながら、なにげなく工藤が料理を出すのだが、それが、とてもおいしそう。こんな落ち着いた、雰囲気のいいビア・バーに、行ってみたいな。
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